栃木シティの試合観戦で岩舟へ来た方に、いちばんおすすめしたいのが「いわふねフルーツパーク」のいちご狩りです。
栃木といえば、いちご。栃木県は50年以上にわたって、いちごの収穫量が日本一の「いちご王国」です。冬から春にかけては、近くの県からもたくさんの方がいちご狩りに訪れ、各地からのバスツアーも数多く組まれます。
県内にはいちご狩りのできる農園がたくさんありますが、サッカー観戦で来られる方には、私はいわふねフルーツパークを特におすすめしたいと思っています。CITY FOOTBALL STATION(CFS)から車で約6~7分と近く、栃木シティの選手も公式動画でいちご狩りを楽しんだ、ちょっと特別な場所だからです。
観戦で来た方に、いわふねフルーツパークをすすめたい理由
- スタジアムから車で約6~7分。観戦とあわせて寄りやすい
- 栃木シティの選手がいちご狩りを楽しんだ場所
- 栃木シティの関連企業で、クラブとのつながりを感じられる
- 栃木ならではの品種を味わえる
- 直売所・お惣菜・ジェラートまで一か所で楽しめる
- 佐野藤岡ICから車で約6分・無料駐車場あり
たくさんの農園の中から、ここをおすすめする理由
栃木県内には、それぞれに魅力のあるいちご農園がたくさんあります。どこを選んでもおいしいいちごに出会えると思います。そのうえで、サッカー観戦で来てくださる方には、いわふねフルーツパークならではのうれしさがあります。
スタジアムのすぐ近くにある
スタジアムから車で約6~7分、約3.5km。遠くの人気農園まで足をのばさなくても、観戦の前後に無理なく立ち寄れます。高速道路の佐野藤岡ICからも車で約6分なので、遠方から車で来られる方にも寄りやすい場所です。
栃木シティの選手も、ここでいちご狩りを楽しみました
栃木シティ公式YouTubeでは、田中パウロ淳一選手と山下敬大選手が、いわふねフルーツパークでいちご狩りを楽しむ動画が公開されています。
二人が楽しそうに品種を食べ比べる姿を見ると、同じハウスでいちご狩りをしてみたくなります。応援している選手と同じ場所で、同じいちごを味わえる。これは、ほかの農園にはない、ここだけの楽しみだと思います。
栃木シティとのつながりを感じられる
いわふねフルーツパークは栃木シティの関連企業です。施設のあちこちで、クラブとのつながりを感じられます。
- 直売所「マルシェいわふね」に栃木シティグッズの売場がある
- 店内に試合情報が掲示されている
- お惣菜コーナーのスタッフが、栃木シティのエンブレム入りエプロンを着用
- ホームゲームのスタジアムグルメに出店
ホームのサポーターの方はもちろん、遠くから来てくださるアウェイサポーターの皆さんにも、栃木シティと岩舟の雰囲気を感じていただけたらうれしいです。
いちごの季節は、試合のある時期とも重なります
いわふねフルーツパークのいちご狩りは、例年12月~5月ごろに楽しめます。ちょうど栃木シティの試合がある時期とも重なるので、観戦の予定といちご狩りを組み合わせやすいんです。
今シーズンのいちご狩り情報について
今シーズンのいちご狩りの日程・料金・予約方法は、まだ発表されていません。発表されましたら、この記事にも追記する予定です。
例年、土日や連休はとても人気があります。観戦の日程が決まっている方は、公式サイトの発表をこまめにチェックしておくと安心です。
栃木ならではの品種と、私のおすすめ「とちあいか」
東京から友人が来てくれたとき、一緒にいちご狩りへ行きました。甘くておいしいいちごをお腹いっぱい食べられて、友人もとても喜んでくれました。
私のおすすめは「とちあいか」です。酸味が少なく甘みが強くて、果汁もたっぷり。縦に切るとハートの形に見える、かわいらしい品種です。
昨シーズンは、次の4つの品種でいちご狩りができました。
- とちおとめ:栃木を代表する定番の品種
- スカイベリー:大粒で見た目も華やか
- とちあいか:甘みが強くジューシー。ハート形がかわいい
- ロイヤルクイーン:中まで赤く、香りと甘さが豊か
いちご王国・栃木ならではの食べ比べを楽しめるのも、うれしいところです。今シーズンの品種は、その年の生育の様子によって変わる場合があります。
いちご狩りのあとも楽しめる「マルシェいわふね」
いわふねフルーツパークのよいところは、いちご狩りだけで終わらないことです。直売所「マルシェいわふね」には、地元で採れた野菜・果物、手作りのお惣菜・お弁当、パン、お土産などが並びます。私もふだんから、野菜やお惣菜を買いに通っています。

いちごのジェラート「レジーナ」
レジーナでは、フルーツパークで採れた旬の果実を使った手作りジェラートが楽しめます。いちごの季節には、いちごの味をしっかり感じられるジェラートがおすすめです。いちご狩りのあとのデザートや、観戦前のひと休みにぴったりです。

いわふねブランド認定「味彩コロッケ」
お惣菜コーナー「いわふねデリ 味彩」では、岩舟のお母さんたちが一つひとつ手作りしたお惣菜やお弁当を販売しています。
中でも「味彩コロッケ」は、いわふねブランド認定品。私も大好きで、このコロッケを目当てに買い物へ来ることがあるほどです。外は香ばしく、中はほっとする味。観戦前の軽食や、おうちへのお土産にもおすすめです。

岩下の新生姜を使った肉巻きフライなど、地元らしいお惣菜が並ぶこともあります。商品は日によって変わり、人気のものは売り切れることもあるので、お目当てがある方は早めの時間がおすすめです。
いちご以外の季節もフルーツ狩りができます
いちごの季節が終わったあとも、ブルーベリー・ぶどう・梨と収穫の時期が続きます。夏や秋に観戦で来られる方は、こちらも楽しんでみてください。
| フルーツ | 時期の目安 |
|---|---|
| いちご | 12月~5月ごろ |
| ブルーベリー | 6月中旬~8月中旬 |
| ぶどう | 8月下旬~9月下旬 |
| 梨 | 8月下旬~11月中旬 |
時期は天候や生育の様子によって変わります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
梨狩りの動画には、田中パウロ淳一選手とバスケス バイロン選手が登場します。バスケス バイロン選手は一度チームを離れましたが、2026/27シーズンに栃木シティへ戻ってきてくれました。今シーズン、背番号11をつけて一緒に戦う選手として、動画を楽しめるようになりました。
みかも山公園・とちぎ花センターと一緒に楽しめる
いわふねフルーツパークと、みかも山公園・とちぎ花センターは、道路を挟んですぐ近くです。横断歩道を渡って行き来できます。
みかも山公園は栃木県営の大きな公園で、散策や遊具、園内を走るフラワートレインなどを楽しめます。とちぎ花センターでは季節の花を観賞できます。いちご狩りとジェラートのあとに公園を散策すれば、試合開始までの時間をゆっくり過ごせますよ。
試合日は臨時駐車場・シャトルバス乗り場になることも
栃木シティの試合開催日には、いわふねフルーツパークの駐車場が、スタジアムの臨時駐車場として案内されることがあります。運用される試合では、無料シャトルバスを利用してスタジアムへ向かえます。
- スタジアムから約3.5km、車で約6~7分
- 歩くと40~50分以上かかるため、シャトルバスの利用がおすすめ
- 臨時駐車場・運行時刻・乗り場は試合ごとに確認
毎試合かならず臨時駐車場になるわけではありません。試合日は駐車場がいつもより混み合うこともあるので、時間に余裕をもってお出かけください。当日の駐車場・シャトルバス情報は、栃木シティ公式サイトと公式Xでご確認ください。
基本情報・アクセス
| 施設名 | いわふねフルーツパーク |
|---|---|
| 住所 | 栃木県栃木市岩舟町下津原1585 |
| 電話 | 0282-55-5008 |
| 駐車場 | 無料 |
| 佐野藤岡ICから | 車で約6分・約3.4km |
| スタジアムから | 車で約6~7分・約3.5km |
営業日・営業時間は、季節や天候によって変わることがあります。出発前に公式サイトの営業カレンダーをご確認ください。
公共交通で行く場合
最寄りはJR両毛線の岩舟駅ですが、歩くには遠いため、車での来園が便利です。公共交通を利用する場合は、栃木市ふれあいバス岩舟線の「とちぎ花センター前」停留所が近くにあります。
ふれあいバスは本数が少なく、時刻が変わる場合があります。栃木市公式サイトで最新の時刻表と運行日をご確認ください。
まとめ|観戦と一緒に、岩舟でいちご狩りを
いちご王国・栃木には、いちご狩りのできる農園がたくさんあります。その中でも、スタジアムのすぐ近くにあって、栃木シティの選手もいちご狩りを楽しんだいわふねフルーツパークは、サッカー観戦で来られる方にとって特別な場所だと思います。
今シーズンのいちご狩りの詳細は、発表されましたらこの記事でもお知らせする予定です。いちご狩りのあとは、ジェラートや味彩コロッケもぜひ味わってみてください。
ホームサポーターの方にも、遠くから来てくださるアウェイサポーターの皆さんにも、試合観戦と一緒に立ち寄っていただけたらうれしいです。

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