職場での大事な商談や会議の前、私はいつも誰よりも早く準備を始めていました。
理由は汗です。
40代に入ってから、突然止まらなくなる汗に何度も悩まされてきました。
男性の同僚や取引先の前で、汗で崩れた顔を見せるのが何より恥ずかしくて。
化粧をあえて控えめにしたり、冷感グッズをバッグに詰め込んだり、試行錯誤の毎日でした。
同じ悩みを抱える40代・50代の働く女性に、私が本当に助かったアイテムをまとめてお伝えします。
「すぐできる!外出先での汗対策グッズ」
まず手軽に始められるのが、持ち歩きグッズの見直しです。
私が実際にバッグに入れていたものをご紹介します。
①携帯扇風機
外出先での汗対策に一番手軽なのが携帯扇風機です。
私も長年手放せないアイテムのひとつ。
小型で軽いものを選べばバッグの中でもかさばらず商談前やランチ後など汗をかきやすいタイミングにさっと使えます。
首掛けタイプも両手が使えて便利です。
②汗拭きシート
汗拭きシートは必ず無香料・さらさらタイプを選ぶのがポイントです。
香料入りは汗の臭いと混ざって逆効果になることも。大判タイプだと首まわりや背中もさっと拭けて便利です。
③冷感スプレー
見落としがちですが私が特に助かったのが洋服に吹きかける冷感スプレーです。
下着に直接吹きかけると体感温度がぐっと下がります。
汗の臭い対策にもなるので、夏場の外出前に一吹きするだけで気持ちが全然違いました。
香りがきつくないものを選ぶのがポイントです。
④大汗の後の冷え対策・羽織り
意外と見落とされがちなのが、大汗の後の冷え対策です。
汗をかいた後に冷えた電車や室内に入ると体が一気に冷えて体調を崩すことも。
私はしわになりにくい素材の薄手カーディガンを常にバッグに忍ばせていました。
夏でも一枚あると本当に助かります。
⑤マイボトルで水分補給
夏場の汗対策で最も大切なのは、実は水分補給です。
外出先でペットボトルを買い続けるとお金もかかるし、冷たすぎるものを飲むと体が冷えすぎることも。
私はマイボトルに白湯や常温の水を入れて持ち歩いていました。
体の内側から体温を調整するためにも、こまめな水分補給は欠かせません。
飲んで体の中から整えるサプリ・ドリンク
外からの対策だけでは限界があります。
私が更年期の症状と向き合う中で、体の内側からケアすることの大切さを実感しました。
試行錯誤しながら続けてきたサプリやドリンクをご紹介します。
①エクエル
更年期のサプリといえばエクエルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
私も長期間飲み続けていました。
数字で効果を測るのは難しいのですが、飲んでいた時期の方が気持ちの浮き沈みが少なく、精神的に安定していた気がします。
更年期の症状が気になり始めたら、まず試してみる価値はあると思います。
②プラセンタ
プラセンタは更年期対策として有名ですが、私が実感したのは大人ニキビへの効果でした。
40代になっても生理前になると吹き出物ができていたのですが、プラセンタを飲み始めてから明らかに減りました。
肌荒れが気になる方にも試してほしいサプリです。
③ザクロ飲料
女性ホルモンに似た成分が含まれているとされるザクロ。
サプリよりも飲み物として取り入れやすく、私は毎朝の習慣にしていました。
味も飲みやすく、続けやすいのがポイントです。
めまい・つらい症状には漢方薬
サプリやドリンクを試してもなかなか改善しない症状には、漢方薬が効果的でした。
私は更年期のめまいがひどい時期があり、そのときに漢方薬に助けられました。
サプリより効果がはっきりわかったのが正直な感想です。
命の母
更年期の漢方薬として有名な「命の母」。ドラッグストアでも手軽に買えるので試しやすいのが魅力です。
私はめまいがひどい時期に飲み始めて症状が落ち着いてくるのを実感しました。
つらい症状が続く場合はまず婦人科に相談することをおすすめしますが、手軽に試せる第一歩として命の母は心強い味方でした。
まとめ:40代・50代の自分をもっといたわってあげてください
更年期の症状は人それぞれで、つらさも人に言いにくいことも多いですよね。私も長い間ひとりで悩んで、試行錯誤を繰り返してきました。
でも、自分の体と向き合って、合うものを見つけていくことで少しずつ楽になっていきました。
この記事で紹介したアイテムが、同じ悩みを抱える40代・50代の働く女性の役に立てたら嬉しいです。
自分へのご褒美として、まず一つだけ試してみてください。あなたの毎日が少し楽になりますように。

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